どっちがお得?正規輸入と並行輸入の違いについて【バイク】

バイクにおける「逆輸入バイク」(通称、逆車)には「正規輸入」タイプと「並行輸入」タイプのものがあります。この記事ではそれぞれの特徴、メリット等を紹介します。

※「逆輸入バイク」については以下の記事を参照して下さい
逆輸入バイクの意味と特徴について

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出典:ヤマハ・VMAX – Wikipedia

正規輸入と並行輸入の違い

正規輸入バイク」は、例えば、トヨタが外国で作ったバイクを、”トヨタ”に関係するメーカー、あるいはトヨタ自身が日本に輸入して販売しているバイクのことを言います。

並行輸入バイク」は、例えば、トヨタが外国で作ったバイクを、”トヨタ”に全く関係ないメーカー、あるいは個人が、ショップ(ネットやら量販店やら)で販売しているバイクのことを言います。

正規輸入バイクの特徴

  • メーカーから公式に購入してるのでもちろん購入した後のサポートとか万全。
  • リコールが迅速
  • 値段がめちゃ高い
  • 壊れたときは代車も貸してもらえる

並行輸入バイクの特徴

  • メーカーから非公式に購入してるので購入した後のサポートとか一切ない(メーカー保障がない)
    →並行輸入した業者(インポーターって呼ぶ)からのサポートはある。(大手でいうと「レッドバロン」「プレスト」とかのこと)
    ※ただし、メーカーからのサポートではないので、メーカーから「パーツがもう有りません」なんて事を言われたら修理出来ない
  • 円高とかになると値段に反映されて安くなる(円安だと高くなる)
    →取引為替レートは1年の最初に決めるらしいので、1年の途中で”円高”になったからといって急に値段に反映されるわけではない。
  • 「正規輸入バイク」に比べて安い
  • 途中で「売却しよう!」ってなっても、正規輸入品と比べて安くなる。また売り難い。
    →ずっと乗り潰す気で、さらにノートラブルの自信があるなら並行輸入がおすすめ。
  • 購入したインポーターが潰れると、”全く”保障が無くなる。

これら「正規輸入」と「並行輸入」以外にも、「個人輸入」という方法も有ります。

メリットとしては、とんでもなく安く買える代わりに「何が起きて自己責任になる」という点。リコールも自分で対応、修理も自分で対応。

結局どっち選べばいいの?

■正規購入バイクの方が良い人

  • 壊れたときにすぐに修理して使える状態にしたい人(リコール対応もないと困る人)
    →メーカー保障があるので絶対に壊れても直る
  • 買った後、1年以内とか割とすぐに売り払う可能性のある人
    →正規購入バイクの方が高く売れる(中古で買う場合は「正規購入品のバイク」かどうか確かめてから買いましょう)

■並行輸入バイクの方が良い人

  • 購入した後、ずっとそのバイクに乗り続けるであろう人
    →ショップ保障しかないので壊れても絶対に直るとは言い切れない
  • 壊れてもすぐに修理しなくても良い人
    ※インポーターによっては迅速修理のところもあるので、あまり気にする必要はないかも(レッドバロンとかすごく早い)

もし、購入した後、全くトラブルがなく乗り続けれるのであれば、並行輸入車のほうがかなりお得です。ただし、大きなリコールが出てしまった場合、並行輸入車の方は”悲惨”な事になってしまう可能性も無きにしもあらずです。

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